リモ活体験談

高齢処女を活かして80万円稼ぐ主婦ライバーさん(38歳・千葉県)にインタビュー

高齢処女を活かして80万円稼ぐ主婦ライバーさん(38歳・千葉県)にインタビュー

静香さん(38歳・女性・千葉県・専業主婦)への取材インタビューです。

扶養の範囲内でお小遣い稼ぎをするために、ご主人に内緒で主婦ライバーになった静香さん。38歳という高齢処女をカミングアウトしたことで、一躍人気者になってしまったそうです。

取材メモ
プロフィール 静香さん(38歳・女性・千葉県・専業主婦)
リモ活の頻度 週3日ほど
時間帯 日中
主な相手 視聴者さんは誰でも
よく使うサイト TSUBAKI
道具 指のみ
やり方 クリを弄る
工夫した点 濡れてきたら、それを利用してエッチな音を立てる

主婦ライバーになったきっかけ

ヒロシ:はじめに、静香さんが主婦ライバーになったきっかけを教えてください。ご結婚されたのも、ごく最近と伺いました。

静香さん:はい。入籍したのがつい最近なので、それまでは独身でした。

ヒロシ:ご結婚されて、専業主婦になられたのですね。

静香さん:はい。

ヒロシ:その後、なぜ主婦ライバーのお仕事を始められたのでしょうか。

静香さん:専業主婦になったのは夫の希望でした。夫は公務員ですが、夫の収入だけで生活費は賄えます。でも、個人的なお小遣いもその都度夫に深刻しなければいけないのが息苦しくて、在宅でできるお仕事を探したのが最初です。

ヒロシ:なるほど。へそくり的な収入源が欲しかったのですね。

静香さん:はい。

ヒロシ:ご主人に内緒で始められたそうで、ライバーとしての収入があることはバレていないのでしょうか。

静香さん:扶養の範囲内に収めているので、バレていないと思います。

ヒロシ:扶養の範囲内でライブ配信をすると、週にどのくらいの稼働なのでしょうか。

静香さん:その日によって配信できる時間は変わりますが、だいたい週2~3回ほどやっています。

ヒロシ:大勢の視聴者の前で脱ぐことに、抵抗はありませんでしたか。

静香さん:最初はとても心配でした。見られることが恥ずかしいというよりも、夫にバレないかどうかが一番心配でした。

ヒロシ:主婦ライバーとして活動を始められて、すぐに稼げるようになったのでしょうか。

静香さん:いいえ。最初は全く稼げませんでした。今の時代は、エッチなライブ配信をするのもカジュアルに楽しめる時代なので、特に若い女性を中心に、配信者が増えているそうです。私もいくつかのプロダクションをハシゴしましたし、今でも複数のアプリに登録していますが、やはり競争率は高いと思います。

ヒロシ:ライバルが増えて厳しくなるなか、どうやって稼げるようになったのでしょうか。

静香さん:狙っていた訳ではありませんが、処女であることを告白すると、固定ファンが付いてくれるようになりました。

ヒロシ:珍しいからでしょうか。

静香さん:そうだと思います。

ヒロシ:ライブ配信では、ご主人にバレない工夫はされていますか。

静香さん:不特定多数から覗かれるサイトは控えるようにしています。私がいま使っているアプリは、男性様と1対1でおしゃべりするタイプなので、見られるリスクは最小限にしているつもりです。

ヒロシ:確かに、不特定多数よりは安全ですね。

静香さん:はい。

ヒロシ:他にも、顔バレなどしないように工夫されているとお聞きしました。

静香さん:ウィッグを付けて、雰囲気は変わるようにしています。

高齢処女について

ヒロシ:オナニー配信で人気が出たのは、高齢処女をカミングアウトしてからとお聞きしました。なぜ、今までセックスをされるチャンスがなかったのでしょうか。

静香さん:理由はいくつかありますが、一番大きいのは、高校生の頃に若気の至りでセックスをする雰囲気になり、レイプされかけたことがトラウマのようになっています。その後、お付き合いした人もいましたが、どうしてもすることができませんでした。

ヒロシ:初体験になるはずだったセックスで、傷ついてしまったのですね。

静香さん:はい。黒歴史です。

ヒロシ:最近ご結婚されたそうですが、ご結婚されるまでに、今のご主人とセックスをされる機会はなかったのでしょうか。

静香さん:そういう雰囲気になることはありましたが、最後まではまだしていません。

ヒロシ:途中まではあるのですか。

静香さん:はい。前戯というのでしょうか。手でしていただくことはあります。

ヒロシ:逆に、一人エッチはされるのでしょうか。

静香さん:一人エッチは、小学生の頃からしていました。女子の中でも、早かったと思います。

ヒロシ:今でもオナニーはしますか。

静香さん:男性経験はないですが、一人エッチだけは人並み以上にしていると思います。

ヒロシ:ちなみに余談ですが、レンタル彼氏や女性用風俗で、処女を捨てたい女性がセックスを経験することもあるそうです。

静香さん:そうなんですか。

ヒロシ:話を戻しますが、今のご主人とは、処女であるという点をどのようにカミングアウトしていきますか。

静香さん:もしも可能なら、処女であることを隠し通したいというのが本音です。処女に戻るための、処女膜の再生手術なるものがあるそうですが、私の場合は逆で、処女を捨てる方法を探しています。

処女を活かしたライブ配信オナニーとは

ヒロシ:主婦ライバーになってから、38歳というご高齢の処女をカミングアウトして、稼げるようになったそうですね。実際、どのようなプレイをされるのでしょうか。

静香さん:処女かどうかは、あまりプレイには関係ないように思います。私の場合は、ほかのチャットレディさんと同じように、自慰行為を見せています。

ヒロシ:普通にオナニーするだけで、処女という事前情報が盛り上げてくれるのでしょうか。

静香さん:そうかもしれません。一人エッチも、あまり激しい行為はできないので、下着の上から触ったり、下着に手を入れて動かす程度です。

ヒロシ:アソコにバイブなどを挿入して、ピストンなどはされないのですね。

静香さん:しません。小さめのローターは欲しいと思いますが、ネット通販で購入するのが怖いですし、保管しておくにも旦那にバレそうで心配です。

ヒロシ:確かに、間違ってご主人が開封したら驚きますよね。

静香さん:それだけは避けたいです。

ヒロシ:ちなみに、高齢処女であることをカミングアウトすると、視聴者さんはどのような反応をされるのでしょうか。

静香さん:興味本位なのかもしれませんが、バイブを挿入したがります。ライブのバーチャルな行為ですが、今は遠隔のバイブもあるので、処女を奪いたい願望があるのかもしれません。

ヒロシ:本当に処女かどうかというよりも、興味をそそられる、処女を奪ってみたい、という特殊なニーズがあるようですね。

静香さん:本当かどうかは別にして、そういうストーリーを提供すると、人気が出るのかもしれません。実際、一人エッチもほぼ演技ですが、男性様は演技とは思っていないと思います。

編集後記

今回は、高齢処女という特徴を活かして、扶養の範囲内で主婦ライバーとして稼いでいる、静香さんにお話を伺いました。

アダルトなライブ配信が一般化し、プロダクションやアプリが雨後の筍のように増えるなか、配信をするライバーも増え、視聴者の取り合いになっている厳しい現実が見えてきました。

しかし、ライバルとの競争が激しくなる中で、処女というコンプレックスをあえて前面に出すことで、差別化を図り、稼げるようになった静香さん。

若い女性がチヤホヤされる世界で、若さだけでは勝てない主婦にも、稼げる道があることを示してくれました。

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